「オンライン英会話は、TOEIC対策にも役立つのだろうか。」
「仕事や子育てで忙しくて、決まった時間にレッスンを受けるのは難しい。」
そんな方に向けて、私が実際に受けたネイティブキャンプのレビューをお伝えします。
私は、TOEIC対策と、留学試験に備えるために、ネイティブキャンプを半年間受講しました。
大学時代のTOEICは300点台、現在は600点。英語が得意なタイプではありませんが、2人の子どもを育てながら、仕事の合間と夜の時間を使って続けました。
この記事では、半年間の体験をもとに、良かった点、気をつけたい点、向いている人・向かない人を正直にまとめます。
※料金やプランの内容は、変更されることがあります。この記事は私が受講した当時の体験にもとづいています。最新の情報は、必ず公式サイトでご確認ください。
結論|英語の基礎があり、アウトプットの場がほしい人に向いている
先に結論をお伝えします。
ネイティブキャンプは、英語の型や文法の基礎がある程度あって、アウトプットの場がほしい人に向いていると感じました。
- プレミアムプランでは、ネイティブ以外の講師のレッスンが受け放題
- 子どもを寝かしつけた後の、夜中の時間でも受けられた
- 日常会話、スピーキングテスト対策、カランメソッドなど、目的に合わせて使い分けられた
一方で、ネイティブ講師のレッスンを受けるには、コインの購入かオプションが必要です。
この点は、契約前に知っておいてほしいポイントです。
私の受講スタイル
- 受講期間:半年
- 受講の目的:TOEIC対策、留学試験に備えるため
- 頻度:1日1〜2回
- 時間帯:夜中(子どもを寝かしつけた後)
- プラン:プレミアムプラン
- 受けたレッスン:日常会話、スピーキングテスト、カランメソッド
日中は仕事があり、夕方から夜は子どもの世話があります。
そこで私は、子どもを寝かしつけた後の夜中に、1日1〜2回のレッスンを受けるスタイルにしました。
決まった時間に予約しなくても、自分の空いた時間に受けられるのは、子育て中の社会人にとって大きなメリットでした。
ネイティブキャンプの良かった点
良かった点1 ネイティブ以外の講師と、受け放題
いちばんの魅力は、プレミアムプランで、ネイティブ以外の講師と受け放題だったことです。
回数を気にせず、1日に何度でもレッスンを受けられます。スピーキングは、量をこなすことが何より大切です
。「今日はもう1回受けたい」と思ったときに、費用を気にせず受けられるのは、大きな安心感がありました。
良かった点2 子育て中でも、夜中に続けられた
子どもを寝かしつけた後の夜中でも、レッスンを受けられました。
子育て中の社会人は、決まった時間に通学したり、予約時間に合わせたりするのが難しいものです。
自分の都合に合わせて使えるのは、半年間続けられた大きな理由でした。
良かった点3 目的に合わせて、レッスンを使い分けられた
私は、次の3つのレッスンを使い分けました。
- 日常会話:英語で話すことに慣れるため
- スピーキングテスト:留学試験に備えた、実戦的な練習
- カランメソッド:英語の型を体に覚えさせるため
TOEICの勉強では、読む・聞くが中心になりがちです。オンライン英会話では、話す・答えるというアウトプットを、実際に体験できます。
良かった点4 講師の環境が整っていて、画質・音質が良かった
個人的に、意外と重要だと感じたのが、講師の通信環境(画質・音質)です。
私が受けたフィリピンの講師は、オフィスのような場所からレッスンをしている方が多く、画質も音質もよいことが多かったです。
オンライン英会話では、画質や音質が悪いと、相手の英語が聞き取れず、レッスンになりません。ネイティブなど欧米の講師でも、画質や音質が悪いと、せっかくのレッスンが成り立たなくなってしまいます。
そして、東南アジアの講師の英語も、私は気になりませんでした。普通に、とても上手です。
※これは、私が受けた範囲での印象です。講師によって環境は異なります。
気をつけたい点
気をつけたい点1 ネイティブ講師を受けるには、コインかオプションが必要
いちばん注意してほしいのは、この点です。
プレミアムプランで受け放題なのは、ネイティブ以外の講師です。
ネイティブ講師のレッスンを受けるには、コインを購入するか、オプションを追加する必要があります。
「ネイティブの英語を、受け放題で聞きたい」と考えている方は、契約前に、追加費用がかかることを理解しておきましょう。
気をつけたい点2 日常で英語を全く使っていない人には、ハードルが高い
オンライン英会話は、基本的に、英語で会話する場です。
英語の型や、文法の基礎的な知識がないと、レッスンの中で言いたいことが出てこず、戸惑う可能性があります。
この点は、次の「向いている人・向かない人」で詳しく書きます。
ネイティブキャンプが向いている人・向かない人
向いている人
- 英語の型や、文法の基礎的な知識がある人
- 仕事で英語を使っている人
- TOEICなどの勉強で身につけた知識を、アウトプットで活かしたい人
- 子育てや仕事で忙しく、自分の空いた時間に受けたい人
向かない人
- 日常で、全く英語を使っていない人(先に、基礎的なインプットを固めてから始めるのがおすすめです)
- ネイティブ講師のレッスンを、追加費用なしで受け放題にしたい人
TOEIC対策と、オンライン英会話の使い分け
私は、TOEIC対策と、オンライン英会話を、次のように分けて考えています。
- 参考書・問題集:文法や単語、解き方を学ぶインプット
- オンライン英会話:学んだ英語を実際に使うアウトプット
参考書だけでは、「知っているけれど、口から出てこない」状態になりがちです。オンライン英会話は、そのギャップを埋める場として使えました。
TOEIC対策の教材については、TOEIC600点向けの参考書まとめもあわせてご覧ください。
まとめ|アウトプットの場として、使いやすいサービスだった
ネイティブキャンプを半年間受けた感想をまとめます。
- プレミアムプランでは、ネイティブ以外の講師と受け放題
- 子どもを寝かしつけた後の夜中でも、自分の都合で受けられた
- 日常会話、スピーキングテスト、カランメソッドと、目的に合わせて使い分けられた
- ネイティブ講師は、コインかオプションが必要
- 英語の基礎や、仕事で英語を使う場面がある人に向いている
留学試験への準備に区切りをつけたため、私は半年で受講を終えましたが、アウトプットの練習としては、十分に価値のある経験でした。
これから始める方は、まず公式サイトで、最新のプラン内容と料金をご確認ください。